次にスピーカー システムを買うとしたら [オーディオ]
現在(2012年2月23日)のオーディオ環境にはとても満足しているのですが、ちょっと不安に感じることがあります。
プリメイン アンプの不具合は取り敢えず目を瞑るとして、フロント スピーカーとサブウーファーの将来についてです。
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[後日追記]
写真を新たに撮影したものに差し替えました。
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以下はオーディオ システムの写真。
https://farm8.staticflickr.com/7434/16491149745_7f1ef594ea_o.jpg
私の部屋の全体の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8569/16465147386_b4a9a6459f_o.jpg
フロント スピーカー システムのYAMAHA NS-8HXのフロント カヴァーを外した状態の写真です。
これらのスピーカーを購入した当時は中音域用スコーカーと低音域用ウーファーの振動板のペーパー コーンは純白だったのですが、長い年月の間に少し茶色くなって来ました。高音域用ツイーターの振動板はアルミニウム ドームです。
https://farm8.staticflickr.com/7331/15868617314_7c4087acd2_o.jpg
YAMAHAのスピーカー システムであるNS-8HXのフロント カヴァーを外した状態の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8579/15871010033_2325929e92_o.jpg
YAMAHAの大型アクティヴ サブウーファーであるYST-SW1500の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8584/16303428838_33cf96446a_o.jpg
DENONのAV アンプであるAVC-3310とプリメイン アンプであるPMA-1500SEの写真です。
YAMAHAのNS-8HXはこの大サイズ、ウレタン塗装の鏡面磨き、アルミ鋳造のウェーブ ガイド ホーン、素晴らしい音質でありながら、驚くべき低価格(希望小売価格: 89,250円(税込)(1本), 購入価格はもっと安い)で販売していたのですが、だいぶ前に生産終了。
サブウーファーも、420W×511H×448D[mm]の大型、1000[W]出力、30[cm]コーン、16~160[Hz]の再生帯域、ウレタン塗 装の鏡面磨き、極めて深い低音を奏でる性能でありながら、こちらも低価格(希望小売価格: 110,250円(税込))でしたが、同じく生産終了。
恐らくあと10余年で劣化してくるだろうと思われるのですが、果たしてこれ以上優れたスピーカーを買うとなると、一体いくらになるだろうかと思うのです。
今現在、このレベルのスピーカーを探すと、20万円(1本)以上はするようです。
そもそも、現代のスピーカーは小型化しすぎです。
素晴らしい音楽を奏でられなくなるその日に備えて、少しずつお金を貯めようかと思います。
これらのスピーカーを買ったその頃は、最後のオーディオ ブームの、その最後の頃で、しかもデフレの底でした。
宇多田ヒカル さんがウン百万枚売れたとか、浜崎あゆみ さんが、倉木麻衣 さんがという頃でしたから。
日本の失われた十年は、なかなかイイ時代だったんです。
またいつか、次のオーディオ ブームが来る事を願います。
プリメイン アンプの不具合は取り敢えず目を瞑るとして、フロント スピーカーとサブウーファーの将来についてです。
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[後日追記]
写真を新たに撮影したものに差し替えました。
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以下はオーディオ システムの写真。
https://farm8.staticflickr.com/7434/16491149745_7f1ef594ea_o.jpg
私の部屋の全体の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8569/16465147386_b4a9a6459f_o.jpg
フロント スピーカー システムのYAMAHA NS-8HXのフロント カヴァーを外した状態の写真です。
これらのスピーカーを購入した当時は中音域用スコーカーと低音域用ウーファーの振動板のペーパー コーンは純白だったのですが、長い年月の間に少し茶色くなって来ました。高音域用ツイーターの振動板はアルミニウム ドームです。
https://farm8.staticflickr.com/7331/15868617314_7c4087acd2_o.jpg
YAMAHAのスピーカー システムであるNS-8HXのフロント カヴァーを外した状態の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8579/15871010033_2325929e92_o.jpg
YAMAHAの大型アクティヴ サブウーファーであるYST-SW1500の写真です。
https://farm9.staticflickr.com/8584/16303428838_33cf96446a_o.jpg
DENONのAV アンプであるAVC-3310とプリメイン アンプであるPMA-1500SEの写真です。
YAMAHAのNS-8HXはこの大サイズ、ウレタン塗装の鏡面磨き、アルミ鋳造のウェーブ ガイド ホーン、素晴らしい音質でありながら、驚くべき低価格(希望小売価格: 89,250円(税込)(1本), 購入価格はもっと安い)で販売していたのですが、だいぶ前に生産終了。
サブウーファーも、420W×511H×448D[mm]の大型、1000[W]出力、30[cm]コーン、16~160[Hz]の再生帯域、ウレタン塗 装の鏡面磨き、極めて深い低音を奏でる性能でありながら、こちらも低価格(希望小売価格: 110,250円(税込))でしたが、同じく生産終了。
恐らくあと10余年で劣化してくるだろうと思われるのですが、果たしてこれ以上優れたスピーカーを買うとなると、一体いくらになるだろうかと思うのです。
今現在、このレベルのスピーカーを探すと、20万円(1本)以上はするようです。
そもそも、現代のスピーカーは小型化しすぎです。
素晴らしい音楽を奏でられなくなるその日に備えて、少しずつお金を貯めようかと思います。
これらのスピーカーを買ったその頃は、最後のオーディオ ブームの、その最後の頃で、しかもデフレの底でした。
宇多田ヒカル さんがウン百万枚売れたとか、浜崎あゆみ さんが、倉木麻衣 さんがという頃でしたから。
日本の失われた十年は、なかなかイイ時代だったんです。
またいつか、次のオーディオ ブームが来る事を願います。
タグ:スピーカー システム オーディオ
2012-02-23 21:04
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